2011年7月31日日曜日

回想8:5月18日の月と土星。

 5月18日の月(換算1656mm)です。

 この日は、やっと自分の中で満足の行く月が撮れました。

 ズームした月(換算4968mm)も良かったですね。

 ズームした月は、まるで宇宙船の窓から見ているようだと大変気に入ってPCの背景にも設定したのですが、そしたらかみさんに「クレーターが、あんたのニキビ面みたい!」と否定されトラウマになった写真でもあります(苦笑)

 次に、土星にも挑戦しました(換算4968mm)。

 前回は、流れてしまっていましたが、今回は大丈夫でした。

 なんとか土星と分かる写真が、やっと撮れました。

 次に、この日は前回の土星の失敗を受け、デジカメ買い過ぎさんがRegiStax 5という星の動画を一枚の写真に加工するソフトに挑戦してみろとアドバイスを受け、土星の動画にも挑戦してみました。


YouTube: デジスコ動画(土星)

 この動画からRegiStax処理した写真は、やはり一枚写真より画質は上の仕上がりとなりましたが、星が明る過ぎるのが気になりました。

 ちなみに動画、IXY 50SはMOVファイルなのだが、RegiStax 5はAVIファイルかMPEGファイルしか処理が出来ません。

 なので、Free Video Converterというソフトで、ファイル変換しています。

回想7:カメラとフィールドスコープの接続について!

 カメラとフィールドスコープの接続は、各種アダプターで行います。

 IXY 50Sは、デジスコ向きのカメラでは無い為、専用のアダプターは出ておりません。

 なので、凡庸アダプターを使い接続します。

 自分の選んだのは、フィールドスコープと同じビクセンから出ているユニバーサルデジタルカメラアダプター

 同軸度(フィールドスコープの光軸とカメラの光軸)を出すのが、簡単そうなので選びました。

 同軸度出すのは簡単だったのですが、目視とカメラの切り替えが面倒という欠点はありました。

 それに対して、凡庸タイプのアダプター、同じビクセンのものではデジタルカメラクイックブラケットという製品も出ていますが、こちらは目視とカメラの切り替え簡単なのですが、同軸度を出すのが面倒なようです。

 一長一短ですね。

 後は、縁が無いので分かりません。

 悪しからず。

回想6:二回目の月撮と初土星。

 5月16日の月です。

 だんだん、画が良くなってきました。

 でも、この時点ではまだいまいち納得出来ませんでした。

 この写真の焦点距離は、換算1656mmです。

 この日は、土星にも挑戦したのですが、カメラを活かしきれず全て失敗写真で終わりました。

 まずは、色収差、これは致し方ありません。

 そして、像が流れてしまっています。

 これは、IXY 50Sがオート主体の撮影カメラの為に、シャッタースピードの調整が効かないのが敗因です。

 この時のシャッタースピードは、1秒でした。

 後に、1/8秒で写せること分かったのですが、この時には間に合いませんで、こんな結果となってしまいました。

 ちなみに、望遠は換算4968mmです。

回想5:テスト撮影!

 5月15日、いつもの自宅マンションから見える鉄塔のテスト撮影写真です。

 接眼レンズは付属されていたGLH20Dです。

 フィールドスコープは、もちろんジオマII ED67-Aです。

 まずは、IXY 50S単体テレ端(換算36mm)の鉄塔写真。

 流石に小さいですね。

 次に、フィールドスコープ20倍×デジカメデジタルテレコン2.3倍(換算1656mm)の鉄塔写真。

 ちょっと、周辺減光が見られます。

 次に、フィールドスコープ20倍×デジカメ光学3倍×デジタルテレコン2.3倍(換算4968mm)の鉄塔写真。

 換算4968mmです、超望遠です!

 でも、解像はまだ良くしてくれています。

 更に、フィールドスコープ20倍×デジカメ光学10倍×デジタルテレコン2.3倍(換算16560mm)の鉄塔写真。

 IXY 50S、凄いです。

 超超望遠です。

 でも、流石にここまでアップすると等倍写真を見ると解像荒いです(当たり前か!)。

 でも、鳥の写真のように毛先が見えるようズームして見なければ、OKの範囲?!

 なんだか、IXY 50Sでデジスコしていると、望遠基準感覚麻痺してしまいますf(^_^;)

 回想1:初めてのフィールドスコープの時にも出てきた鉄塔ですが、写真を比べてしまうと段違いなのが分かってもらえるかと思います。

 これが、デジカメ買い過ぎさんの言っていたEDレンズの実力と言うものなのでしょう。

 フィールドスコープは、絶対にEDレンズ以上のもの使っているフィールドスコープに限りますね。

 デジカメ買い過ぎさん、強くEDレンズを押してくれてありがとうございました。

 おかげで、納得のいく買い物が出来ました!

回想4:ジオマII ED67-Aセットでの初めての月撮。

 5月15日明けの前の月。

 フィールドスコープ20倍×デジカメ光学1.9倍(換算1368mm)。

 天候もすっきり快晴とはいかなかったのもあり、腕も未熟だったのもあり、大いに不満な結果と終わった。

 デジスコは、とにかく枚数を撮って、上手く撮れた一番のものを残す手法で撮影します。

 なので、30枚くらい撮った中での一番の出来の写真で、こんなもんだった。

 この結果をデジカメ買い過ぎさんに報告し、状況を伝えるとセルフタイマーを使って撮ったら振動対策の一つとなりよりブレずにクリアーに写せるので良いとのアドバイスを受けた。

回想3:初代の三脚。

 一代目の三脚は、やはり貧乏故、家にあった諭吉さん一人にも満たない望遠鏡セットに付いていた三脚をとりあえず、使っていた。

 使えば、愛着の湧くものである。

 暫くは、これでやっていたが、デジスコに使うにはどうにもこうにもやわだった。

 やわだったので、逆にそれを生かし、超望遠での微調整が必要なデジスコでは三脚をねじったりして調整の融通の効く良い子でもあった。

 しかし、風に弱過ぎだった。

 そよ風でも振動してしまうそのやわさに、次第にしびれを切らすのであった。

回想2:ジオマII ED67-Aセット!

 先のフィールドスコープがデジスコには向かないと分かり、今度はデジカメ買い過ぎさん指導の元でデジスコに合うフィールドスコープを物色した。

 しかし、資金面で苦しくなかなか選定は難航。

 行き着いたのが、ビクセンから出ているジオマII ED52-Sセット。

 これくらいのものなら、なんとか資金を工面することが出来る。

 しかも、デジカメ買い過ぎさんからジオマの素晴らしい作例のページを紹介され、すっかりその気になる。

 で、買おうとしたその時、ヤフオクでジオマII ED67-AセットとジオマII ED67-Sが出品されているのを見つけ、またまたデジカメ買い過ぎさんにご指示を仰いだら、ジオマII ED67-AセットにGOが出る。

 そして、ヤフオクでジオマII ED67-Aセットを落としたのであった。

 5月13日、ジオマII ED67-Aセットが自宅にやって来る。

 こうして、愛機ジオマII ED67-Aと出会ったのであった。

手とり足とり(デジカメ買い過ぎさんについて)

 そんな訳で、本当に訳分からんちんのデジスコ愛好家となったのだが、それを一つ一つ丁寧に指導を入れ軌道修正して現在にまで育ててくれたのが、デジカメ買い過ぎさんだった。

 デジカメ買い過ぎとは、価格.comでのハンドル名で、その名の通りデジカメ沢山の持ち主なのでした。

 もう、頭の上がらぬ師匠という感じなのであるが、本人はいたって気さくな方で、このような素人にも対等な立場に立って付き合ってくれるのであった。

 月見の愛好家で、月見歴はもう50年くらいであろうか。

 真のベテランである。

 月の写真を撮りたいと思った時に、このような人格者でベテラン者である方と出会えたというのは、本当に奇跡に月に導かれているのだと感じるのであった。

回想1:初めてのフィールドスコープ!

 5月1日、訳も分からずにヤフオクで買ったフィールドスコープがやって来た。

 安かったので買ったのだったが、気が付けばこの時点でもう月撮に夢中だったのだと思う。

 やって来たのは、ロシアBAIGISH社製、光学15倍フィールドスコープ。

 しかし、このスコープは、目視は楽しめたが、撮影には適していなかった。

 目視では分からないのであるが、写真撮影すると画は解像されないし、レンズは暗いし、色収差などの収差も見られた。

20110731_210843972

 写真は、自宅マンションから見える鉄塔のテスト撮影。

 単眼鏡15倍×デジカメ光学2.5倍×デジタルテレコン2.3倍(換算3105mm)、露出補正+1。

 なので、デジカメ買い過ぎさんからは、却下との意見が出された。

 デジカメ買い過ぎさん曰く、レンズにはランクがあって、最低でもEDレンズと言うレンズを使っていなければ、撮影には使えないとのことであった。

 レンズのランクは、単レンズ<アクロマートレンズ<アポクロマートレンズ(EDレンズ)<アポクロマートレンズ(SDレンズ)<アポクロマートレンズ(フローライトレンズ)となると教えてもらった。

 この時点では、レンズのランクも分からない程の素人で、結局のところ安物買いの銭失いをしてしまう程のデジスコ素人だった。

プロローグ!

 今年の2月1日、新しいコンデジIXY 50Sを購入する。

 2月9日、光学10倍×デジタルズーム4倍(換算1440mm)を生かして、月の撮影を始める。

 2月15日に撮った月を、2月16日に価格.comのIXY 50Sクチコミに投稿。

 3月25日に、デジカメ買い過ぎさんから月の写真に対して初コメントをもらう。

 これが、デジカメ買い過ぎさんとの運命の出会いとなる。

 デジカメ買い過ぎさんのプロフィールを見ると、常に感謝との言葉を掲げておられ、心の琴線に触れる。

 なので、もっと親交を深めたく、4月20日、D.K.Y.の掲示板を作る。

 後のデジカメ・デジスコetc.掲示板。

 IXY 50S単体では、満足な月の写真を撮れないことが分かってジレンマを感じてしまっていた時に、デジカメ・デジスコetc.掲示板でデジカメ買い過ぎさんがデジスコ(デジタルカメラ+フィールドスコープ)なるもので撮った月の写真を披露された。

 この時、初めてデジスコなるものを知り、その月の写真の素晴らしさにデジスコへ興味を持った。

 何故だか、以前から月星の写真に興味あり。

 いつかは、自分で満足のいく月の写真をとってみたいと、心でずっと思っていた。

 そこへ、まるで段取られたかのような、カメラの購入と共にデジカメ買い過ぎさんとの出会い。

 まるで、運命に導かれるよう、秘めた思いは堰を切った。

 そしてその後、愛機ジオマII ED67-Aを手に入れるまで、ほんと何かに導かれるようとんとん拍子。

 不思議でならない、運命のデジスコでした。

 この様に、yoshikはデジスコ道にどっぷりハマったのでした!

2011年7月30日土曜日

ついに、ブログまで始めてしまいましたぁ~!

 Loiter Fishing ClubのAzure-winged Magpieです。

 OCNブログ人でブログをはじめました。

 このブログではデジスコを中心としたカメラライフについて、書いていきたいと思います。

 これから、一つよろしくお願い致しますm(_ _)m