2011年10月28日金曜日

2011年10月27日の木星写真。

 10月27日、二晩にかけて木星撮りをしました。

 衝の日が近いので、頑張ってみました。

 まずは、日付が変わった直後、01時04分の動画からのRegiStax処理画像の木星写真です。

 次に、一日が経って日が暮れた、20時55分の動画からのRegiStax処理画像の木星写真です。

 か、変わらないですねf(^_^;)

 上積みありませんでした(ToT)/

 ジオマII ED67-Aに接眼レンズGLH30にIXY 50SにND2フィルターを使用しての撮影でした。

 大赤斑の出現時間を調べての木星撮りだったのですが、大赤斑らしきもの写っておりません。

 どうやらこの結果を見ると、10月17日の木星写真の大赤斑らしき赤いシミも大赤班ではなかったよう。

 自分のジオマII ED67では、大赤斑捉えられない結果だと言わざるを得ませんね。

 残念でしたが、目標にしていた大赤斑は、諦めるしかないようです。

 悔しいので、もう一度だけ、今度はND8フィルターで挑戦してみましょうかね。

 できれば、やはりND4フィルターが欲しい所なのですが、今期はド貧のためND4フィルターですら諦めです。

 ND8フィルターで写ってくれればよいのですが・・・

 ちなみに、自分のフィールドスコープは、ジオマII ED67-Aで接眼部45°傾斜型なのです。

 鳥撮には、接眼部直視型が主流なのですが、自分は天体観測もするので、接眼部傾斜型で良かったです!

 星が天頂近くにある時は、接眼部傾斜型でないと観測出来ないのです。

 良かった!

 あと、27日の晩は、動画撮影に飽きてしまったので、久しぶりにガリレオ衛星写真も撮ってみました。

 そして、ガリレオ衛星の配列検索ホームページ真木のホームページより)でガリレオ衛星の名前を調べてみました。

 その写真が、これ!

 クリックしていただくと、衛星の名前が分かると思います。

 10月27日21時09分のガリレオ衛星写真です!

 なんだか、久しぶりに撮ったガリレオ衛星写真、木星本体の動画写真より難しかったです。

 どちらの写真にも言えることなのですが、とにかく動くのが早い!

 自分の自由雲台だと、微動出来ませんので、その都度位置合わせをし直さなければなりません。

 これが、なかなか難しいのです。

 まあ、慣れもあるけれど。

 そして、この難しさが楽しいっていえば楽しいのですが!

 しかし、疲れてくると出来ません。

 そして、この後は、疲れて撮影が嫌になったので、眼視で木星楽しみました。

 そしたら、フィールドスコープ30倍でも、肉眼で木星の縞確認出来るではないですか!

 木星の縞とガリレオ衛星を眼視!

 なんだか、宇宙に星が浮かんでいるっていうのが実感出来、木星を目にしているのだというリアルな感覚が感動的でした。

 いままで、撮影に夢中になっていましたが、眼視も楽しいですね!

 また、してみたいです。

 29日、いよいよ木星衝の日です。

 大赤斑は、真木氏のホームページによると、21時30分から23時10分にかけて見えるようです。

 中央は、22時10分くらいのよう。

 晴れると良いのですが・・・

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