6月15日、接眼レンズGLH30が家にやってきた。
ジオマII ED67-Aにセットで付属していた接眼レンズGLH20Dのフィールドスコープ倍率は、20倍。
しかし、土星をもっと大きく撮りたいという衝動に駆られます。
そんな時、奇しくもヤフオクで絶妙なタイミングでGLH30が売り出されているではないですか!
懐具合に悩むも、即ゲット。
ビクセンのフィールドスコープには、今現在デジスコ撮影用となる接眼レンズはGLH15とGLH20DとGLH30という3種の接眼レンズからしかレンズを選べません。
ここが、ビクセンのフィールドスコープの大きな欠点なのですが、そこはIXY 50Sがフォローしてくれます。
しかも、星見には倍率の高い接眼レンズで星を探そうとすれば、大きな苦労がいります。
その点、IXY 50Sのズームで低倍率から高倍率へズームしながら星を追いかけられるのは、大きな武器です。
GLH30のジオマII ED67での倍率は、30倍になります。
それに、IXY 50Sのテレ端換算36mmからワイド端換算360mmに、デジタルコンバーター2.3倍を加えると、デジスコは換算2484mmからなんと換算24840mmまでズームが出来る計算です。
ちなみに、何故デジタルコンバーター2.3倍を使うのかと言いますと、IXY 50Sは高倍率コンデジ故、コンデジにしてはレンズが大きくてケラレが酷く発生してしまいます。
それを、回避するためにデジタルコンバーターなる機能を使うのです。
デジタルコンバーターは、CANONのデジカメの機能で、簡単に説明すると撮影素子の中心部のトリミングを行う機能です。
像の中心をデジタルズームでアップして切り抜いたと言う訳。
デジスコは、何故小型の低倍率コンデジばっかり使うのかと言いますと、フィールドスコープの接眼レンズにデジタルカメラのレンズが収まる様接続しなければ、ケラレでまともな写真が撮れないのが理由の一つです。
ちなみに一眼は、根本的に向いていないようです。
でも、このデジタルコンバーターという機能のお陰で、IXY 50Sでもデジスコ撮影が出来る訳なのです。
このデジタルコンバーターなる機能、IXY 50Sを買うまでは知りませんでした。
それなのに、買ったカメラが偶然にもデジスコ用になるとは!
奇跡のような、偶然の一致なのでした。
以下、いつもの鉄塔でGLH30の試し撮りです。
鉄塔換算36mmの写真。
鉄塔換算24840mmの写真。
フィールドスコープ30倍×IXY 50S光学10倍×デジタルテレコンバーター2.3倍です。
けた違いのズームですね(笑)
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