7月11日、前日の土星に気分を良くし、再び土星の撮影に入った。
が、しかし、この日は風があった。
風と言っても、そよ風程度のものなのであったが、換算20000mmを超える高倍率デジスコにヤワな三脚は致命的となった。
結局、撮影は失敗に終わった。
ここで、6月27日のカワセミ写真の苦戦と合わせて一本取られてしまったと言う感じ。
三脚を新たにすることを決意する。
条件は、デジスコに耐えられる強度と、デイパックに入るコンパクトさ。
ちなみに、自分のデイパックは、ユニクロのリップストップデイパック。
縦寸法が、48.5cmと他のデイパックに比べ長いのが決め手になった。
デジスコをするのに、自転車移動で一纏めに背負えるものを意識した。
耐荷重の方は、フィールドスコープ60mmクラスのデジスコでは、三脚耐荷重8kg以上が推奨の模様。
耐荷重が上がれば、価格も上昇する。
自分の手持ちは、諭吉さん1枚。。。
ちなみに、雲台も当然持っていない。
デジスコ用の雲台と三脚を併せ買うとなると、諭吉さんが6人くらいいてくれないとである。
絶望していた。
半ば諦めていた時、ネットで目に付いたのが、マンフロット Manfrotto MK293A4-A3RC1 [293アルミニウムコンパクト三脚+RC1付き3ウェイ雲台キット]。
耐荷重は4kg、雲台はいままでのプラスチック製とは異なり、アルミ製である。
しかも、諭吉さん一人とチョイというコストパフォーマンス!
そして、仕舞寸法も52.3cm。
条件ギリギリだが、合格だろう。
これなら、今のものより絶対良くなると、飛び付いた。
7月17日にこれを頼んで、20日に着く。
早速、テスト撮影!
・・・
つ、つかい辛い(T_T)
三脚は良いのだが、雲台が・・・
カメラ用3ウェイ雲台は、デジスコには使い辛い。
ちなみにデジスコでの雲台は、カメラ雲台<ビデオ雲台<ジンバル雲台の構図のようである。
カメラ雲台は、デジスコには向かないのである。
しかし、ビデオ雲台やジンバル雲台を買う余裕は無い。
なんとか、諭吉さん一人セットで!
ここで、苦肉の策。
もう一つのマンフロットの三脚セット自由雲台のもの、マンフロット Manfrotto MK293A4-A0RC2 [293アルミニウムコンパクト三脚+RC2付きボール雲台キット]に交換をお願いした。
カメラ用3ウェイ雲台は、パンを締めてデジスコを固定しようとするとネジの作用で、決めたアングルが微妙に狂う。
この微妙な誤差が、超望遠のデジスコには致命的となる。
この誤差を微動調整出来れば良いのだが、3ウェイ雲台では全く不可能であった。
しかし、一方の自由雲台は、パン棒が無い為にデジスコでは操作がし辛いと・・・
ここは、苦肉の策でデジスコの接続器、ユニバーサルデジタルカメラアダプターの足の出っ張りをパン棒の代わりとすることを考えた。
ダイレクトに固定する自由雲台に賭けたのであった。
で、その交換品は、次の日の21日に到着した。
迅速良心対応である。
ちなみに、ヨドバシカメラの利用です!
そして、自由雲台の使い心地を早速テスト。
まあまあ、3ウェイ雲台よりもは納得であった。
やはり、良い雲台が欲しいが、ここはこれまで!
早速、次の日に実戦投入してみた。。。
回想14につづく。
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